【施工事例】東京都文京区でトイレのつまり修理|ローポンプ作業
東京都文京区千石にお住まいのお客様から、トイレのつまりでご相談をいただきました。ご自身でのすっぽん作業では解消できない状態で、ローポンプによるトイレつまり解消作業で対応しました。
今回は部品交換がないため部品代は発生しておりません。
Consultation
文京区のお客様からのご相談内容
LINEにてご相談をいただきました。「トイレがつまって、15分ほどすっぽんで試しているが解消しない」とのことでした。
何度かすっぽんを押し引きして格闘されたものの、つまりがまったく取れず、「早めに来てほしい」というご要望でした。
費用について聞かれたため、ローポンプで解消できた場合は12,100円(税込)、便器の脱着が必要な場合は36,300円(税込)とお伝えし、ご了承のうえでお伺いしました。
Photos
トイレつまり修理|施工写真
Diagnosis
トイレつまり|現場での確認と診断
文京区千石のお客様宅に到着した時点で、トイレの床一面に汚水が溢れている状態でした。お客様がすっぽんで対処を試みた際に、排水が逆流してしまったと推定されます。
現場にはトイレクリーナー(お掃除シート)とダブルのトイレットペーパーがあり、温水洗浄便座は使用されていませんでした。これらの状況から、紙の使用量が多くなりやすい環境であり、紙詰まりが原因と推定しました。
すっぽんで15分間格闘された形跡から、ローポンプでも解消が難しい可能性がありました。そのため、お客様には「ローポンプで解消できない場合は便器脱着が必要になる」とお伝えしたうえで、まずはローポンプでの作業を試みることをご案内しました。
Risk
つまりを放置するとどうなる?
■ 汚水による衛生面への影響
今回の事例のように、つまった状態で無理に水を流したりすっぽんを使い続けると、汚水が溢れて床に広がる可能性があります。溢れた汚水が床材やフローリングの継ぎ目に浸透すると、カビや臭いの原因となることがあります。溢れてしまった場合は、早めの清掃と乾燥が大切です。
■ 再発の可能性
一度つまりが発生した環境では、同じ使い方を続けると再発する可能性があります。今回のように紙詰まりが推定される場合、トイレットペーパーの使用量やトイレクリーナーの流し方を見直すことが、再発の予防につながります。知っておくと、判断しやすくなります。
Repair Process
ローポンプによるトイレつまり解消|対応内容
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状況確認とお客様へのヒアリングお客様にお話を伺ったところ、以前から何度かトイレのつまりが発生していたが、これまではすっぽんで解消できていたとのこと。今回は15分間試しても解消しないため、ローポンプでも直らない可能性がある旨をお伝えし、まずは試してみることをご案内しました。
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ローポンプによるつまり解消ローポンプ(加圧式の排水つまり解消工具)を便器の排水口にセットし、加圧操作を行いました。すっぽんでは解消できなかったつまりが、ローポンプの圧力で解消されました。
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床の清掃到着時からトイレの床に汚水が溢れている状態だったため、床全体の清掃を行いました。
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つまりの原因と再発防止のご案内トイレクリーナーとダブルのトイレットペーパーがあり、温水洗浄便座を使用されていないことから、紙の使用量が多くなりやすい環境と推定されました。紙詰まりの可能性が高い旨と、予防のポイントをお伝えしました。
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再発確認と再度のつまり解消清掃で使ったトイレットペーパーを流したところ、再度つまりが発生しました。同じくローポンプで解消し、排水が安定して流れることを確認しました。紙が流れにくい状態が続いていたことを裏付ける結果でした。
Knowledge
トイレつまり|原因と対処法
トイレのつまりの原因は、大きく分けて「紙の使いすぎ」「異物の混入」「排水管の経年変化」の3つが考えられます。今回の文京区での事例のように、ダブルのトイレットペーパーを多めに使用し、トイレクリーナー(お掃除シート)も流す場合、排水路の容量を超えてつまりが発生する可能性があります。
トイレクリーナーは「トイレに流せる」と表記されていますが、水に溶けるまでに時間がかかるため、トイレットペーパーと一緒に大量に流すとつまりの原因になることがあります。予防策としては、一度に流す紙の量を控えめにすること、トイレクリーナーは1〜2枚ずつ単独で流すこと、温水洗浄便座を活用してペーパーの使用量を減らすことなどが挙げられます。
すっぽん(ラバーカップ)は、カップを便器の排水口に密着させ、引き上げる力で吸引してつまりを解消する道具です。紙類の軽いつまりには効果的ですが、奥で固まった紙詰まりや、汚水が溢れて排水口の位置が見えにくい状態では、十分な密着・吸引力が得られないことがあります。
ローポンプは、加圧式の排水つまり解消工具で、すっぽんより強い圧力を排水路にかけることができます。すっぽんで解消できないトイレのつまりでも、ローポンプで解消できるケースは少なくありません。判断の目安として、すっぽんで5〜10回程度試して解消しない場合は、無理に続けると汚水が溢れるなどの二次被害につながる可能性があります。その段階で、専門の道具による修理が必要な状態と考えられます。
Cost
文京区でのトイレつまり修理・ローポンプ作業|費用の目安
※正式なお見積りは現地確認後にご提示します。見積りを見てからキャンセルも可能です。
Staff Comment
担当者からのコメント
Area
文京区での水道修理対応について
文京区は当社の対応エリアです。千石、白山、本駒込、小石川、大塚、春日、後楽、西片、向丘、根津、千駄木、本郷、湯島、水道、関口、目白台など、文京区全域からのご依頼に対応しております。
近隣の豊島区、新宿区、北区、台東区、荒川区からのご依頼も承っております。
文京区役所
所在地:〒112-8555 東京都文京区春日1-16-21(文京シビックセンター)
電話:03-3812-7111(代表)
開庁時間:平日8:30〜17:00
※水道の開栓・閉栓・料金に関するお問い合わせは東京都水道局へ
文京区の水道は、東京都水道局が管轄しています。トイレのつまりなどのトラブルは、内容によって「水道局に連絡すべきか」「業者に依頼すべきか」が異なります。
・水道メーター周りの故障・破損
・断水・濁水などの広域的な問題
・水道の開栓・閉栓手続き(引越し等)
・水道料金に関するお問い合わせ
・宅内の蛇口・水栓からの水漏れ
・給湯器周りの配管トラブル
・排水の悪臭・逆流
東京都水道局 お客さまセンター
電話:0570-091-100(ナビダイヤル)/ 03-5326-1101(23区)
受付時間:8:30〜20:00(日曜・祝日を除く)
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文京区千石のお客様宅に到着した時点で、床一面に汚水が溢れている状態でした。すっぽんで15分間対処を試みたとのことでしたが、汚水で排水口の位置が確認しづらくなっており、すっぽんの密着が不十分だった可能性も考えられます。ローポンプでの作業によりつまりは解消されました。
現場にはトイレクリーナーとダブルのトイレットペーパーがあり、温水洗浄便座は使用されていませんでした。温水洗浄便座で洗浄してからペーパーで拭く場合はペーパーの使用量が少なくなりますが、洗浄を使わない場合はペーパーの使用量が多くなる傾向があります。無意識に大量のトイレットペーパーを流していることが、つまりの原因になっている場合もあります。トイレクリーナーも水に溶けにくい素材ですので、流す際は少量ずつがおすすめです。
文京区で同じようなトイレのつまりでお困りの方は、写真を送っていただければ状況を確認いたします。当社についてもご覧ください。