【施工事例】東京都文京区でトイレのつまり修理|ローポンプ対応
東京都文京区より「トイレがつまっているので当日中に対応してほしい」とのご相談をいただきました。お電話で料金の目安をお伝えした上でお伺いし、ローポンプで約15分で解消した事例です。費用は12,100円でした。
※部品交換は行っていないため、部品代は発生していません。
文京区のお客様からのご相談内容
「トイレがつまっているので当日中に対応してほしい」とのご相談をいただきました。「電話の段階で金額を教えてほしい」というご希望もありました。
そこで、お電話でいくつか状況を確認させていただきました。流したものの心当たり、他の水回りが流れるかどうか、以前にもつまったことがあるか、築年数、マンションか戸建てか、などをお聞きしました。その結果、シンプルなトイレットペーパーの紙詰まりと推定し、電話の段階で料金の目安をお伝えした上でお伺いしました。
文京区|トイレつまり修理の施工写真
トイレつまりの現場確認と診断
文京区のお客様宅に到着後、トイレの状態を確認しました。便器内の水位が通常より高く、排水が完全に停止している状態でした。お電話での事前ヒアリングの通り、トイレットペーパーによるシンプルな紙詰まりと推定される状態でした。
技術者の判断として、今回はローポンプでの対応で問題ないと判断しました。理由は3点あります。まず、築年数が比較的新しく排水管の劣化リスクが低いため、ローポンプで圧力をかけても配管にダメージを与える心配がないこと。次に、お客様のお話から流したものがトイレットペーパーのみであり、異物(おもちゃ・生理用品など)の可能性がないこと。そして、他の水回り(洗面所・お風呂)が正常に流れていることから、つまりの箇所がトイレの排水経路に限定されていると判断できたこと。
お電話の段階で「作業費8,800円+出張費3,300円」とご案内していましたが、現場確認でも事前の推定通りでしたので、そのままローポンプでの対応に進みました。なお、ローポンプで対応できない場合は便器の脱着が必要になり、その際は33,000円程度の費用がかかることも事前にお伝えしていました。
電話での事前ヒアリングで確認すること
トイレのつまりを放置するとどうなる?
放置のリスクを知っておきましょう
■ 汚水の溢れ・床の水浸し
トイレのつまりを放置すると、水があふれて床が水浸しになる可能性があります。汚水があふれると衛生面でも問題がありますし、マンションの場合は階下への漏水につながることもあります。今回のお客様も「当日中に何とかしたい」とおっしゃっていましたが、トイレのつまりは生活に直結するトラブルなので、早めの対応をおすすめします。
■ つまりの悪化・費用の増大
つまりを放置して何度も水を流そうとすると、つまりが奥に押し込まれてしまうことがあります。そうなると、ローポンプでは対応できず、トーラーや高圧洗浄、便器の脱着などの作業が必要になり、費用も高くなります。
■ ラバーカップで解消できることも
軽度の紙詰まりであれば、ラバーカップ(スッポン)で解消できることもあります。ただし、何度やっても解消しない場合や、異物を落とした可能性がある場合は、無理に対処せずに業者にご相談いただいた方が、結果的に費用を抑えられることもあります。
トイレつまり修理|ローポンプ対応の流れ
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トイレの状態を点検
到着後、トイレの状態を確認。水位が通常より高く排水が停止していることを確認。お電話でヒアリングした通りのシンプルな紙詰まりと判断しました。築年数が新しく排水管の劣化リスクも低いため、ローポンプでの対応で問題ないことをお客様にご説明しました。
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ローポンプでつまり除去
電話時点で作業内容と料金について合意をいただいていたため、すぐにローポンプでの作業に入りました。ローポンプは、真空状態を作って圧力でつまりを押し流す道具です。便器の排水口にしっかりと密着させ、数回の操作でつまりを除去しました。
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つまり解消を確認
ローポンプの操作後、水を流してつまりが解消されたことを確認。水位が正常に下がり、スムーズに排水されることを確認しました。
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トイレットペーパーで最終確認
最後に、トイレットペーパーを多めに流して、問題なく流れることを確認しました。実際の使用状況に近い形でテストすることで、再発のリスクがないことを確認しています。お客様にも一緒に確認していただき、作業完了となりました。
トイレのつまり|原因と対処法について
トイレがつまる主な原因
トイレのつまりで最も多いのは、トイレットペーパーの使いすぎによる紙詰まりです。トイレットペーパーは水に溶けるように作られていますが、一度に大量に流すと溶けきれずにつまりの原因になることがあります。今回のケースも、シンプルな紙詰まりと推定されました。
その他にも、流せるお掃除シート・流せるトイレブラシなどの製品もつまりの原因になることがあります。「流せる」と書いてあっても、トイレットペーパーに比べると溶けにくいものが多く、連続して使用するとつまりやすくなります。
また、異物(おもちゃ、生理用品、おむつなど)を誤って流してしまった場合は、ローポンプでは対応できないことがあります。その場合は便器を取り外して取り出す作業が必要になり、費用も高くなります。異物を落としてしまった場合は、無理に流さずに業者にご相談ください。
ローポンプとラバーカップ(スッポン)の違い
■ ラバーカップ(スッポン)
ホームセンターで500円〜2,000円程度で購入できます。軽度の紙詰まりであれば、ご自宅で対応できることもあります。ただし、密着させるコツが必要で、便器の形状によってはうまく機能しないこともあります。費用は購入費のみ。
■ ローポンプ(業者使用の専門工具)
プロが使用する真空圧力式の工具です。ラバーカップより強い圧力をかけられるため、ラバーカップでは解消できないつまりにも対応できます。費用目安は作業費8,000円〜15,000円+出張費。今回のケースのように、ラバーカップでは対応しきれないつまりに効果的です。
トイレつまり修理・ローポンプ対応|費用の目安
※上記は当時の参考価格です。つまりの状態や作業内容により変動します。
※ローポンプで解消できない場合、トーラーや便器脱着が必要になることがあります。
※正式なお見積りは現地確認後にご提示します。見積りを見てからキャンセルも可能です。
トイレつまり修理の費用相場(参考)
担当者コメント
森本崇寛 担当(経験3年半)
文京区での水道修理対応について
東京都文京区全域に対応しています
東京都文京区は当社の主要対応エリアです。本郷、湯島、小石川、白山、千駄木、根津、春日、後楽、大塚、目白台、関口、水道など、文京区全域からのご依頼に対応しております。
文京区は東京大学をはじめとする教育機関が多く、古くからの住宅街と商業地域が混在するエリアです。マンションから戸建てまで、さまざまなタイプの住宅があり、トイレのつまりや水回りのトラブルのご相談をいただくことがあります。
近隣の台東区、千代田区、豊島区、新宿区、荒川区からのご依頼も承っております。
文京区の行政窓口・水道局について
文京区役所
所在地:〒112-8555 東京都文京区春日1-16-21
電話:03-5803-1111(代表)
開庁時間:平日8:30〜17:00
※水道の開栓・閉栓・料金に関するお問い合わせは東京都水道局へ
東京都文京区の水道は、東京都水道局が管轄しています。トラブルの内容によって「水道局に連絡すべきか」「業者に依頼すべきか」が異なります。
■ 水道局に連絡すべきケース(一次側・水道局の管轄)
・道路や敷地境界付近での漏水(道路がぬれている等)
・水道メーター周りの故障・破損
・断水・濁水などの広域的な問題
・水道の開栓・閉栓手続き(引越し等)
・水道料金に関するお問い合わせ
■ 業者に依頼すべきケース(二次側・お客様の資産)
・宅内の蛇口・水栓からの水漏れ
・トイレ・キッチン・浴室の水回りトラブル ←今回のケース
・給湯器周りの配管トラブル
・排水のつまり・悪臭
東京都水道局 お客さまセンター
電話:03-5326-1100
受付時間:8:30〜20:00(日曜・祝日を除く)
文京区を管轄する水道事務所
中央区・文京区・台東区 → 中央支所
所在地:〒104-0042 東京都中央区入船1-8-3
電話:03-5765-5450
東京都文京区のお客様から、トイレのつまりについてご相談をいただきました。お客様は「電話の段階で金額を教えてほしい」とのご要望でしたので、状況を詳しくお聞きした上で料金の目安をお伝えしました。築年数が新しいことと、流したものの心当たりからシンプルな紙詰まりと推定し、ローポンプでの対応で解消できる可能性が高いとご案内しました。
現場に到着後、推定通りの状態でしたので、そのままローポンプで作業を行い、約15分でつまりを解消できました。電話から30分程度で到着できたことについても、「対応が早くて助かった」とお喜びいただきました。
トイレのつまりは「料金がいくらかわからなくて不安」という方も多いかと思います。当社では、電話の段階で状況をヒアリングし、できる限り正確な料金目安をお伝えするようにしています。もちろん、現場で状況が異なれば料金も変わりますが、事前に目安をお伝えすることで安心してご依頼いただければと思います。文京区でトイレのつまりにお困りの方は、お気軽にご相談ください。ハロー水道修理屋さんについて